堀厩舎7月以降の重賞成績がやばい件

堀厩舎7月以降の重賞成績がやばい件

《美浦》安田記念優勝後、休養していたモーリス(堀、牡4)と同厩で毎日王冠12着のリアルインパクト(牡7)が、Wコースで併せ馬を行った。巨漢のGI馬同士の併走は迫力十分。内のモーリスが6ハロン83秒1、3ハロン38秒9-12秒6を馬なりでマークして1馬身先着し、リアルは直線一杯に追われて6ハロン83秒3、3ハロン39秒1-12秒8だった。橋本助手はモーリスについて「先週強い負荷をかけていますし、今週も。体に少し余裕がありますが、輸送もあるのでちょうどよくなるでしょう」と順調ぶりを強調。リアルについては「前走後は短期放牧に出し、先週末から時計を出しました。叩いた上積みがあれば」と巻き返しに期待する。

富士S3着ロゴタイプ(田中剛、牡5)は坂路でビッシリ追われた(時計は計測不能)。自ら感触を確かめた田中剛調教師は「(4ハロン)54、55秒くらいで上がってきたと思う。最後はステッキを入れて気合をつけ、反応も良かった」と語った。上々のムードだ。

《栗東》昨年の優勝馬で毎日王冠4着のダノンシャーク(大久保、牡7)は、坂路でラスト1ハロン12秒5と力強く伸び、ヒラボクレジェンド(500万下)に2馬身先着(4ハロン52秒1)。高野助手は「いい動きだったし、昨年と遜色のないデキ。先週と今週で馬の雰囲気が変わっているし、戦闘モードに入ってきた感じだね」と連覇に手応えを感じている。

安田記念2着馬で天皇賞・秋18着のヴァンセンヌ(松永幹、牡6)は、CWコースで5ハロン70秒2、3ハロン40秒4-12秒3を馬なりで計時。騎乗した川田騎手は「リラックスしていましたし、競馬(で受ける感じ)とは違う感じでした。攻め馬は上手にこなしてくれました」と好感触をつかんだ様子だ。

2015年7月~

日付 レース名 馬名 性別 年齢 騎手 人気 着順
15年11月 天皇賞秋G1 サトノクラウン 3 ルメール 7 17
15年10月 スワンSG2 バクシンテイオー 6 シュタル 14 4
15年10月 府中牝馬G2 カフェブリリアント 5 岩田康誠 5 3
15年10月 毎日王冠G2 リアルインパクト 7 ルメール 12 12
15年8月 北九州記HG3 バクシンテイオー 6 藤岡佑介 12 6
15年8月 関屋記念G3 カフェブリリアント 5 福永祐一 1 7
15年8月 レパードG3 ゴールデンバローズ 3 石橋脩 2 4
15年8月 小倉記念HG3 マローブルー 4 川田将雅 1 5
15年7月 函館記念HG3 サトノプライマシー 6 丸山元気 14 16
15年7月 ラジオNIHG3 キャンベルジュニア 3 内田博幸 5 15
15年7月 ラジオNIHG3 レアリスタ 3 福永祐一 2 16

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